当社製品
組み合わせ紹介
太陽光発電に興味はあるけど、
いざ商品を購入するには何を基準に
選べばいいのか分からない!
そのようなお客様へ、
ニーズやお悩みに合わせた、
当社商品の組み合わせ事例をご紹介します。
あなたはどのタイプ?
この組み合わせがおすすめ!
太陽光発電を始めるなら
まずはこの組み合わせ
太陽光発電システム
設置までの流れ
制度変更などにより上記導入までの流れと異なる場合があります。
- ※1.JP-ACとは、JPEA代行申請センターです。 ※2.申請書類に不備がなかった場合。
- ※電力会社によっては、ご希望の系統接続が承諾されない場合があります。電力会社にご確認のうえご計画ください。
どんな時でも
安心の組み合わせ
蓄電池設置までの流れ
おうちの屋根に
載せられなくても大丈夫!
ミニマム価格で停電対策に
最適な組み合わせ
太陽光パネル + パワーコンディショナ + 重要負荷分電盤
セーフティパックとは?
太陽光パネルとパワーコンディショナの組み合わせに「重要負荷分電盤」という装置をプラスするだけで、停電の際に切り替え操作をする必要なく、5系統に送電することが可能となります。(1.5kW以内)
通常停電時にはパワーコンディショナから1.5kW出力することができますが、手動での切り替え操作が必要になります。また、専用のコンセントからのみの出力となります。
低コストで導入できるため、蓄電池を購入するのは迷うけど、停電対策をしておきたいという方にピッタリです!
屋根が狭くても
効率よく発電できる
悪天候エリアでも
設置可能
高耐荷重太陽光パネル / 積雪対応ソーラーカーポート
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高耐荷重太陽光パネル
最大積雪量2.5m※1、最大風速46m/s、設置高さ30mに対応※2しており、沖縄地方などの台風が多い地域、東北地方、北海道などの多雪地域をはじめ、高所など高耐荷重が必要な場所にも設置が可能な太陽光パネルです。
- ※1.弊社指定の方法で設置した場合に限る。単位荷重30N/cm/m2で計算、勾配20°以上で設置の場合。
- ※2.弊社指定の方法で設置した場合に限る。粗度区分、屋根形状、屋根勾配によって異なりますので、詳細はご相談ください。
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積雪対応ソーラーカーポート
積雪99cm以下まで対応可能なタイプと、積雪150cm以下まで対応可能な2タイプのご用意があります。
設計時から太陽光パネルの重さをしっかりと想定した安心安全の強度計算で、大切なお車を守ります。