故障したときや
メンテナンスが
大変なのでは
「住宅に設置するものだし、何かあったら怖いなぁ」、「修理費用って高いんじゃないの?」など、大切なご自宅に設置するものだからこそ気になることも多くあるかと思います。
長く安心して使い続けていただくために、当社のものづくりへのこだわりや、保証・アフターサービスについてご案内します。
充実の
保証・アフターサービスを
ご用意!決して安くないお買い物だからこそ、
保証が充実しています
「住宅に設置するものだし、何かあったら怖いなぁ」、「修理費用って高いんじゃないの?」など、大切なご自宅に設置するものだからこそ気になることも多くあるかと思います。
長く安心して使い続けていただくために、当社のものづくりへのこだわりや、保証・アフターサービスについてご案内します。
保証・補償当社の場合、こんな保証を
ご用意しています。
一般的なメーカーの場合、太陽光パネルの不具が発生した際の保証は、代替パネルの送付のみで、不具合品の撤去等に関わる費用は施主様か販売店様が負担しています。
当社では、調査費・運送費・撤去費用・再設置費用等を負担する手厚い保証を提供しています。
その他の機器ごとに充実の保証を設けており、安心して導入いただけます。
システム機器保証
15年
保証対象となる機器に製造上の異常が発見された場合、保証開始日から15年間、該当機器の修理または交換を行います。
※一部他社製品は対象外となります。
経済損失補償
10年
下記2つの場合の経済的な損失に対する補償を設けています。
- 1
不具合が発生した太陽光パネルが原因の経済的な損失
- 2
本製品納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失
最大6ヶ月間補償します。
リニア出力保証
25年/30年
製品が製造や材料の原因で、納入後1年以内に本製品の最大出力が出力保証値の98%(単結晶)※1を下回った場合、また2年目以降はその出力保証値を毎年0.55%下げ、最大25年目※2までその出力保証値を下回った場合に、当該製品を無償で修理または同等製品と交換を行います。
※1.保証値はNER108M415B-MDの場合。製品によって数値は異なります。
※2.製品によって保証年数が30年の場合もございます。
自然災害補償
10年
当社製住宅用蓄電システムを新規にご購入・設置いただいたお客様全てに、自然災害による万が一の損害の補償をご提供します。
-
- ①
- 蓄電池
-
- ②
- 表示モニター、操作パネル
-
- ③
- ①と②の付属品または付属配線であって、
購入者に対して設置時に供給したもの
※各種保証には適用条件がございます。
アフターサービス当社ならではの3つの強み!
製品不具合の場合、
費用は0円!
当社製太陽光パネルの瑕疵が原因である場合、調査費・運送費・撤去に関わる費用・再設置費用など全てを負担します。
この制度により設置後も圧倒的な満足感をご提供できる仕組みとなっています。
インフォメーションセンターで
専門スタッフが対応
専門のスタッフがお電話にてやり取りをさせていただきます。
きめ細やかな対応インフォメーションセンター
(フリーダイヤル)
日本各地の拠点で
対応します
お客様の設置場所に近い拠点から、迅速に適切な対応をいたします。
品質一級品のみをお届けするために、
数々の試験を行っています。
太陽光パネルの生産委託先認定〜
製品出荷までの流れ
製品企画段階
設計・仕様
取り決め
段階
試作段階
量産段階
品質監査
(品質システム・工程)
生産委託先の認定
11項目のチェックカテゴリーと62項目のチェック項目から成るシートを活用
不良の多発や重不良が発生した際の対応方法を教育し、生産委託先の規定に落とし込むことで、異常品質管理体制を構築
品質に関する取り決め、要望点を21条項にまとめ、
取り交わしを行う
【取り交わし事項の抜粋】品質マネジメントシステムの構築、納入仕様書/図面の取り交わし、ロットトレーサビリティ、仕様変更管理、商材承認検定、不具合品の解析など
入れない・造らない・出さないための
仕組みづくり
当社の自社評価機器を駆使し、製品の品質評価を実施
品質検証行為として検定を行い、合格したもののみ当社製品として認定し、不合格のものはこれを認めない。
【検証内容】1.納入仕様書(梱包仕様書含む)または図面の検証
2.品質検証データの確認
3.QC工程表が適切であるかの確認
生産委託先と当社で会議を開催し、判定書に基づいて各項目を確認。
不合格の場合は量産へは移行しない。
ファーストロット出荷前に生産委託先と当社で会議を開催。
判定書に基づき各項目を確認し、不合格の場合は出荷をしない。
国際認証取得
当社製太陽光パネルは、設計の的確性に関する認証規格である「IEC61215」と、安全性に関する認証規格「IEC 61730-1」および「IEC 61730-2」への適合に関して、国際的な認証機関による第三者認証を受けております。