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太陽光ライフの
きっかけストーリー

太陽光発電の導入を考えるとき、
どのような想いや場面が
“きっかけ”となるのでしょうか。
これからご紹介する
6つのきっかけストーリー、
みなさんには思い当たるものはありますか?

Story01 Story01

リモートワーク、
おうち時間の充実
でも気になるのは電気代

コロナ禍がきっかけとなり、働き方や生活スタイルも多様化してきました。リモートワークが推奨となり、おうちで過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
家でゆっくり過ごせる時間が増えて嬉しい反面、やはり気になるのは電気代。異常気象や社会的な背景による電気代の高騰は、今後も心配されます。そんな今だからこそ、空から降り注ぐ無料の資源を活用していきませんか?

Story02 Story02

子供が生まれたから
この子を守れる家に
したいな

新しい家族が増えたとき。嬉しいことがたくさんある分、心配ごとも増えますよね。
もしも災害が起きて電気が使えなくなってしまったら?冷暖房が使えないから、体調を壊してしまうかも。真っ暗だと怖がるかも。ミルクや離乳食の温めもできないかも…。もちろん、停電は大人にとっても不便で不安なことばかりです。
蓄電池をプラスして、大切なお子さんを守れるような自宅に変えていきませんか?

Story03 Story03

太陽光発電、
うちの屋根には
難しいかも?

太陽光発電に興味はあるけど、「家が古くて耐久性が不安」「屋根の向きが悪くて発電しづらい」そんな方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください!太陽光発電は家の屋根に設置するだけではないのです。
ソーラーカーポートなら、駐車スペースを有効活用しながら、しっかりと発電することができます。
すでに屋根上に太陽光発電を設置済みで、もっと容量を増やしたい方にもおすすめです。

Story04 Story04

ペットも大切な家族。
最低限の備えはしたい。

人間よりも温度調整が苦手な動物たち。もしも停電が起きて、ヒーターが止まってしまったら?水槽のエアポンプが動かなくなってしまったら?電気が止まることが、命を止めることにならないように、大切な家族であるペットの安全のために、備えを始めませんか?

Story05 Story05

都会の屋根はコンパクト。
太陽光パネルを載せても
あまり発電できない?

都市部の住宅は縦に高いことが多く、平屋などに比べ、屋根はコンパクトなつくりとなっています。
屋根が狭い分、設置できる太陽光パネルの枚数はどうしても少なくなってしまいます。
そんなコンパクトな屋根には、コンパクトな太陽光パネルをご用意。無駄なく屋根全体に載せることができるので、しっかり発電することができます。

Story06 Story06

雪が多い、台風が多い。
悪天候なシーズンが
あるからこそ、
太陽を味方につけたい。

縦に長い島国である日本では、北と南で気候がまったく異なります。雪が多く降り積もる場所もあれば、台風や強風の被害を受ける場所もあります。そんな自然の影響を受けやすい国だからこそ、悪天候にも負けない、強い太陽光パネルがあります。
電気をたくさん使うエリアだからこそ、太陽光を有効活用しませんか?