製品特徴

両面発電
太陽電池モジュール
裏面の受光状況により
実発電量が向上します。

錆に強い
4段階中、最高グレードのアルミ表面処理で、過酷な環境や強い紫外線でも、長持ちします。
※陽極酸化複合皮膜(A1種)

雨漏りに強い
散水試験によって検査された
ガラス屋根で、天井面からの雨漏りをしっかりと防ぎます。
※散水試験はカーポート内への浸水の防止を100%保証するものではございません。横雨や、台風などの激しい雨によって、天井面以外から本体を伝って雨水が入り込む可能性がございます。

家計に嬉しい経済性
大切なお車を守りながら電気も発電できるので、売電や自家消費による節電効果はもちろん、初期導入費用の回収や⾧期的な経済メリットを創出します。

強くてスタイリッシュなデザイン
モジュールを載せるための専用カーポートなので、設計時からジュールの重さをしっかりと想定した安心安全の強度計算です。加えて見た目にもこだわり、住宅が映える“ステンカラー”を採用することで他にはない上質な風合いを演出します。

安心の⾧期保証
業界トップクラスの手厚い保証でしっかり守ります。通常のカーポートの保証期間を遥かに上回る15年保証。さらに太陽電池モジュールの出力を30年保証いたします。
※1 当社所定の対象機器ご購入で、システムごと保証いたします。
※2 補償対象機器(太陽電池モジュールのガラスを含む)の小さな傷や、汚れなど保険対象の機能に直接関係のない外形上の損傷は、補償対象外です。自然災害補償の対象は太陽光発電システム容量 1000kW 以下となります。
システム容量が 1000kW を超える場合は補償対象外となります。
災害時にも安心
太陽が昇り続ける限り電気を作り続けるため、万が一の停電の際も太陽光発電の自立運転機能※により電気を取り出すことが可能です。
※パワーコンディショナの種類により、自立運転機能が無いものや、ご使用いただくには別途工事が必要なものがございます

住宅用ソーラーカーポートDulight 紹介動画
製品仕様
材料 | 表面処理 | |
---|---|---|
架台本体 | アルミニウム合金(A6005C-T5) | 陽極酸化複合皮膜A1種 |
ボルト類 | ステンレスSUS304 | SUS素地 |
※仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
設置条件 | 耐風圧性能 | 設計基準風速38m/s以下 |
---|---|---|
耐積雪性能 | 最大積雪60cm以下(積雪単位荷重20N/㎡・cm) | |
開口間口(芯々寸法) | 2台用:W4990mm 3台用:W5000mm+3038mm 4台用:W5035mm+5035mm |
|
梁下高さ | 最下部高さGL+2400mm |
塩害仕様 | 海岸線からの距離 | アルミ材 | ボルト・ナット | 仕様 | |
---|---|---|---|---|---|
通常地域 | 2.0km以上 | A-1種(7+7μm以上) | SUS304 | 通常仕様 | |
塩害地域 | 2.0km未満〜300m | 〃 | 〃 | 〃 | |
重塩害地域 | 300m以内〜50m | A-1種(9+12μm以上) | SUS304+保護皮膜 | 重塩害仕様 |
※上記は太陽電池モジュールを除いたカーポートの筐体部分に限ります。
※太陽電池モジュールは塩害起因の故障については免責となります。
※パワーコンディショナは、外海の海岸線から1km以上、瀬戸内海の海岸線から500m以上の地域で設置が可能です。前記の条件に満たない地域では塩害対策(設置場所を室内に変更する、屋内型のパワーコンディショナに変更する等)が必要になります。
※パワーコンディショナの機種によって設置基準が異なりますので、詳細は営業までお問い合わせください。
製品外観・寸法
標準タイプ

オプション

カーポート装備箇所

※水上・水下:建物の水勾配(こうばい:傾き)をとったときの一番高い部分が水上、一番低いところが水下。
-
2台置き寸法(奥行×間口):
5,133mm×5,123mm※梁下高さは2400mmです。ただし設置地面の状況により2400mm以下になる場合もございますので、詳細はお見積もりの際にご相談ください。
-
3台置き寸法(奥行×間口):
5,133mm×8,171mm※梁下高さは2400mmです。ただし設置地面の状況により2400mm以下になる場合もございますので、詳細はお見積もりの際にご相談ください。
-
4台置き寸法(奥行×間口):
5,133mm×10,203mm※梁下高さは2400mmです。ただし設置地面の状況により2400mm以下になる場合もございますので、詳細はお見積もりの際にご相談ください。
保証体制



※1 当社所定の対象機器ご購入で、システムごと保証いたします。
※2 補償対象機器(太陽電池モジュールのガラスを含む)の小さな傷や、汚れなど保険対象の機能に直接関係のない外形上の損傷は、補償対象外です。自然災害補償の対象は太陽光発電システム容量 1000kW 以下となります。
システム容量が 1000kW を超える場合は補償対象外となります。