地方自治体の皆さまへ

ネクストエナジーが考える
「地方公共団体実行計画」の
強化ポイント

ネクストエナジーが考える「地方公共団体実行計画」の強化ポイント ネクストエナジーが考える「地方公共団体実行計画」の強化ポイント
2050年までのカーボンニュートラルの実現に向け、活発な動きが広まる中、ゼロカーボンシティを表明する地方公共団体が増えてきています。
「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、地方公共団体は「地方公共団体実行計画」を策定することとなっていますが、諸般の事情で計画との齟齬が発生し、目標達成のために追加措置の検討を迫られるなど、さまざまな課題の発生も予測されます。
これらの事態に対する解決策として、当社が考える「地方公共団体実行計画」の強化ポイントをご紹介します。
想定される課題 想定される課題 想定される課題
  • 課題1
    建物の老朽化や
    構造上の問題から
    設置を断念せざるを得ない
  • 課題2
    太陽光発電設備を
    設置できる
    屋根がない
  • 課題3
    空いているスペースは
    設置に制約が多く、
    導入可能な
    ソリューションがない
  • 課題4
    防災やBCP対策の強化も
    考えなくてはいけない

課題1
建物の老朽化や
構造上の問題から
設置を断念せざるを得ない

低重心置基礎架台
UNIFIX〈ユニフィックス〉
で課題解決!
  • POINT1
    穴あけ工事不要の
    カンタン設置
    置くだけ施工なので屋根の防水層を傷つけることがありません。
    一度断念した屋根でも対応できる可能性があります。
  • POINT2
    屋根にかかる負荷が
    60kg/m²と軽量
    構成部材重量25kg以下で人力での施工が可能です。
  • POINT3
    強震・強風に強い
    耐震クラスA(地上震度6強~7※1目安)の耐震性能かつ最大瞬間風速70m/s※2の耐風速性能を有しており、手軽に導入できるだけでなく機能面も優れています。
※1:※条件:①屋根材に依る②振動によりUNIFIXが移動した際に修復が必要。塩ビシート防水、ゴムシート防水、ウレタン塗膜防水、コンクリート(スレート板)の4種類の屋上防水仕様について、耐震性能を検証しました。
※2:3秒間平均風速の最大値
製品詳細はこちら

課題2
太陽光発電設備を
設置できる
屋根がない
課題3
空いているスペースは
設置に制約が多く、
導入可能な
ソリューションがない

産業用
ソーラーカーポート
TM2 Dulight
〈ティーエムツーデュライト〉
で課題解決!
  • POINT1
    既存の駐車スペースを
    有効活用
    駐車場の屋根そのものを活用できるソーラーカーポートなので新たなスペースが不要です。また駐車場の屋根としての役割も果たすため、利用者にとってもメリットがあります。
  • POINT2
    効率よく発電できる「両面発電太陽電池モジュール」採用
    地面の反射光を裏面で拾い発電することができる特別なモジュールを搭載しているので、省スペースで効率的に発電ができます。
  • POINT3
    安全性も抜群
    国土交通省が定める飛び火(DR)認定を取得しているため、防火地域・準防火地域への設置や、それ以外の木造住宅地に多く指定されている建築基準法第22条区域への設置も可能です。
    ※一部申請中のモジュールもございます。

課題4
防災やBCP対策の強化も
考えなくてはいけない

産業用蓄電システム
REVOLZA〈レボルザ〉
で課題解決!
  • POINT1
    153.6kWhの大容量
    太陽光により生み出した電気や購入した電力を、大量に貯めておくことができます。
  • POINT2
    15年の長期保証
    ※条件あり
    10年長期保証に加え、有償のオプションとして5年の延長保証をつけることができ安心してご利用いただけます。
  • POINT3
    災害時には、設備の動力源として活用可能
    災害時でも、日中に発電した電力で空調やエレベーターといった大規模設備の稼働にも活用でき、施設機能を維持させることができます。
太陽光発電協会(JPEA)作成の
公共自治体向けの情報は
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